10月11日の星読み

2026年10月11日の太陽星座12選を見る

2026年10月11日のテーマは、「新月を迎え、これから大切にしたいことと動き方を考える一日」です。

天秤座の新月を迎えました。これから何を大切にしたいのか、そのためにどう動くのか。好きなことや人間関係と、今の動き方が合っているかも見直したいところです。今日は答えを決めきるより、新月を迎えた後の方向を考える日として読みます。


新月を迎えて、大切にしたいことを意識する

未明に太陽と月が天秤座で重なり、新月になりました。午前9時の空は、新月を迎えた後の状態です。

+ 新月と月の状態を見る
天体 午前9時の位置・角度 今日の動き
月 天秤座21°46′ 終日天秤座
太陽と月 同じ方向(0°/コンジャンクション)から4°04′離れた 11日00:49に同じ方向で重なり、新月になった(天秤座17°21′)
月と木星 60°(セクスタイル)から0°28′離れた 午前9時より前に、この角度を通過済み
太陽と木星 60°まであと3°36′ 近づいている途中(15日17:21にこの角度になる)

太陽は自己や目的、月は感情や本音を表します。二つが重なる新月は、気持ちと目的を照らし合わせ、新たに何を大切にするかを意識する節目です。

月と木星の関係は、感情や安心を、広がりや成長へ活用しやすい接点です。午前9時には通過しており、今日の背景として読みます。
太陽と木星の関係は、意志や目的を今後の可能性へ結びつける流れで、こちらはこれから近づいていきます。ただし、成果を約束するものではありません。


好きなことと動き方の食い違いを見直す

朝には、金星と火星が直角になる角度を通過しました。好きなことや人間関係と、実際の行動との食い違いを見直す配置です。

+ 天体どうしの角度と日時を見る
天体の組み合わせ 午前9時時点の角度 その角度になる日時
金星と火星 直角(90°/スクエア)から0°05′離れた 11日06:30に通過済み
火星と土星 120°(トライン)まであと3°22′ 16日17:32
金星と冥王星 直角(90°)まであと4°14′ 20日15:55

金星は好きなこと・愛情・人間関係、火星は行動を表します。直角の関係は、二つの向きが食い違い、調整が必要になることを示します。
好きなことや人との関係に対して、今の動き方は合っているでしょうか。

金星は逆行を続けています。新しい結果を断定せず、何を大切にしてどう動くかを改めて確かめる時期として読みます。

火星と土星の関係は、行動が責任や積み上げと自然につながる背景として読みます。


昨日からどう変わった?

昨日は、人との釣り合いを確かめ、好きなことと行動の向きをそろえる流れでした。

前日との詳しい違いは下の表で確認できます。

+ 10月10日との比較を見る
項目 10月10日 10月11日
月 天秤座8°43′・サイン移動なし 天秤座21°46′・サイン移動なし
太陽と月 同じ方向まであと7°58′ 同じ方向から4°04′離れた(00:49に新月)
金星と火星 直角(90°)まであと0°45′ 直角(90°)から0°05′離れた(06:30に通過)
月と土星 反対方向まであと2°08′ 午前9時の主要アスペクト15件には該当しない
月と木星 午前9時の主要アスペクト19件には該当しない 60°から0°28′離れた
太陽と木星 60°まであと4°26′ 60°まであと3°36′
火星と土星 120°まであと4°01′ 120°まであと3°22′
中心 人との釣り合いを確かめ、好きなことと行動の向きをそろえる 新月を迎え、これから大切にしたいことと動き方を考える

昨日は、新月と金星・火星の節目へ近づいていく段階でした。今日はその二つを通過した後の空です。
昨日の中心だった月と土星の向き合いは角度が離れ、ここからの方向を考える段階へ移っています。


星の動きを合わせて読むと

今日の星の配置には、節目を通過し、ここからの方向を考えるという共通点があります。

気持ちと目的を照らし合わせる
↓
好きなことと行動の食い違いを見直す
↓
これからの動き方を考える

木星や土星との関係を背景に、これから何を大切にして動くかを考える時間として、この流れを読みます。


観測データ

+ 午前9時の天体位置を見る
天体 位置
太陽 天秤座17°41′
月 天秤座21°46′
水星 蠍座12°40′
金星 蠍座7°19′(逆行中)
火星 獅子座7°24′
木星 獅子座21°18′
土星 牡羊座10°47′(逆行中)
天王星 双子座5°19′(逆行中)
海王星 牡羊座2°35′(逆行中)
冥王星 水瓶座3°04′(逆行中)

「逆行中」は、地球から見て天体が普段と反対向きに動いているように見える状態です。

+ 天体どうしの角度を詳しく見る

表の見方:2つの天体が空でどの方向にあるかを角度で示しています。「あと」はその角度に近づいている状態、「離れた」はその角度を通り過ぎた状態です。0°は同じ方向、90°は直角、180°は反対方向です。60°と120°も方向の開きを表します。専門名は0°=コンジャンクション、60°=セクスタイル、90°=スクエア、120°=トライン、180°=オポジションです。

天体の組み合わせ 午前9時時点の角度
太陽と月 同じ方向(0°)から4°04′離れた
太陽と木星 60°まであと3°36′
太陽と土星 反対方向(180°)から6°54′離れた
月と木星 60°から0°28′離れた
水星と金星 同じ方向(0°)から5°20′離れた
水星と火星 直角(90°)から5°15′離れた
金星と火星 直角(90°)から0°05′離れた
金星と冥王星 直角(90°)まであと4°14′
火星と土星 120°まであと3°22′
火星と天王星 60°から2°05′離れた
火星と海王星 120°から4°49′離れた
火星と冥王星 反対方向(180°)から4°20′離れた
天王星と海王星 60°から2°43′離れた
天王星と冥王星 120°まであと2°14′
海王星と冥王星 60°から0°29′離れた

まとめ

新月を迎え、これから何を大切にして、どう動くかを考えることが今日の中心です。
出来事を決めつけるより、気持ちと動き方を見つめ直す一日として読めます。


今回の星読みを、暮らしに重ねやすくまとめるnote版です。

note版|2026年10月11日の星読みを読む


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